持ち上げる介護から持ち上げない介護へ

介護・看護職の70%以上が腰痛持ちといわれています。介護現場で働いている方は特に体格の良い人や体重の重い人など対象者は様々で、どれだけ効率よく筋肉や体幹を使っても利用者の体重を支えるるのは、非常に腰に負担がかかってしまいます。

在宅介護では高齢の方が介助をしている事もあります。特に寝たきりの方が対象者の場合、おむつの交換の際や、間違ったやり方では介護する方が腰を痛めてしましますし、介護される方にも負担がかかります。

意外と知られていない福祉用具があります。これを使えば体を持ち上げることなく移乗が可能になります。

 

移動をサポートできる魔法の移乗シート

 

ただのビニール生地のようにも見えますが、滑りがすごいんです。

このシートを肩甲骨からお尻の下に敷きこむだけで、少ない負担でベッド上での位置修正や移乗が可能になります。

 

 

使用例は動画でご覧ください。

この便利なシートを使うだけで、毎日の負担が軽減されます。ちょっとした福祉用具を使用するだけで介護者の身体を守る事ができます。
福祉用具は高齢社会になくてはならない暮らしを支える道具といえますね。